

こんばんは。菊本です。
いきなりですが、皆さんはそもそもなんで自分は今の仕事に就いて、とか、
この人と結婚してとか、生まれたところと違うところに居るとか・・・。
学生時代に何となく「こうなりたい」「こんな結婚がしたい」・・・。
という思いはあると思うが、いざなってみると、「こんなはずじゃあ無かった」
っていうのは結構耳にします。
神様の前でこの人と添い遂げるとか、入社式にはキラキラした目で出席したりとか
したにもかかわらず。人は「あれ何でいま私はここにいるんだろう」とか
「なんで私はこんな仕事をしているんだろ」って思ったりします。
そのとき多くの人は、表向きの何らかの言い訳を用意しています。
決して「結婚相手に飽きたから」とか「今の仕事に飽きたから」とは
言いません。
「それじゃあ今の仕事を辞めたいと思っても仕方ないよね」と
万人が言ってくれる言い訳を用意します。
カウンセリングを進める場合、先ず表向きの理由から始まります。
でも途中で「私本当はね・・・」とその人の本当の理由
(私は暗黒面と言っています)が出てきたときに、
始めて自分がカウンセラーだと思える瞬間です。
そこまではどんなに長く話しても、自分はただのジジイだと思っています。
暗黒面が出て初めて、カウンセラーのジジイになります。
暗黒面はその人の一生の選択をしなければいけないときとか、
重要な所でちょいちょい顔を出してきます。
でも、その選択はたとえ暗黒面の力が作用したとしても、
その人が選択したのですから私は尊重すべきだと思うんです。
人の人生に口を出せますか?
親だから?または友達だから?
じゃあ貴方はその人の人生を背負える?
なんてことを今日は1時間ぐらい本を読んで考えちゃいました。
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株式会社kikiwell
代表取締役 菊本裕三